AIRCRAFT AC-6
ジャガータイプの春畑モデル。同じAC-6でも色・柄や仕様が異なる数本がある中、今回は通称「ピンク」と呼ばれているモデルが登場。
- ①リバース・ヘッド
- 「リバースヘッドの弦交換って慣れるまで強力にやりづらいよね(苦笑)。」(春畑)
- ②
- 「ギブソンスケール(ミディアムスケール)だからだと思うんだけど、速弾きしやすい!
今時"速弾き"なんていちいち言わないか!?(笑)」(春畑)
24フレット仕様。 - ③DiMarzio Tone Zone
- 「オールマイティだよ。」(春畑)
- ④
- 初期のAC-6(P-90仕様)はフェンダージャガーと同様のスイッチ機能だったが、春畑氏のプレイスタイルに合わせて改良されていったため、数種類の配線パターンが存在する。
- ⑤
- 上がマスター、下がフロントP.Uのボリューム。トグルスイッチを駆使することで『You'll be the champion』(TUBEのアルバム『Soul Surfin Crew』M-12)などでプレイされているスイッチング奏法が可能だ。
- ⑥Schaller
- フロイドドーズ・ライセンスド・トレモロ
「AIRCRAFTの春畑モデルはもう使わないんですか?」という質問が当サイトに寄せられた。
春畑:「使うよ~。このあいだ稲葉さん(B'z)ソロのレコーディングに参加した時にコレで弾いたしね」
AC-6には、24フレット仕様やP-90(Lindy Fralin)仕様、Dチューナーが付いたモノまであり、なおかつ、当然のことながら同スペックでも個体差がある。そういったことやFENDERとの契約を踏まえたうえで、今後も状況により使い分けていくとのこと。
春畑:「LiveでもRec.でも結構使った。「初恋」(TUBE 35thシングル)のRec.はコレだったよ」
ピンクに限らずAC-6は、さまざまな場面で使われており、代表曲には、幻の名曲「JAGUAR」(CX系列プロ野球中継テーマ曲)がある。
春畑:「ピンクはAC-6の中でお気に入りの3本指に入るかな。え?他の2本?・・・えっとね、それくらい気に入ってるってコト!(笑)布は布屋さんに行って自分で選んで買ってきて、3種類作ってもらった」
comment by eddie
「春さんが買ってきた布は少し厚手だったから心配したんだけど、幸い音に影響はなかったね。他のAC-6と比べるとミッドやローがふくよかな感じ。エアクラは全般的にオールラウンドで素直に使えるギターだと思う。ハムがメインでシングルを使う時はクランチとかクリーンだね」
