haruhata.com

GUITAR COLLECTION

Fender MICHIYA HARUHATA FAT STRAT #002

Fenderマスターギタービルダーのジョン・イングリッシュ氏とシルバー&レザー界で有名なビル・ウォール・レザーが共同製作した春畑モデル。製作までの経緯は、ジョン氏にハムバッキング(P.U)でフロイドローズ(ブリッジ)の春畑モデルをオーダーしたところ、ジョン氏より「ビル・ウォールとコラボしても良いか?」と打診され、春畑氏が快諾し実現した。計2本のうち1本は前回紹介した"ツヤ消しモデル"。そして、今回紹介するもう1本は、な、なんと!"レザーモデル"なのである。
春畑モデルといえば、リバースのラージヘッド。ナットは、ロック式。
22フレット仕様。
「握りはね、白い春畑モデルよりも軽~く細くしてあるけどほぼ一緒。」(春畑)
「ボディーサイズをね、革を貼るとちょっと大きくなっちゃうから若干小さめに削ってあるの。トップもサイドも全体的に革の厚みの分を最初に削ってあるみたい。」(春畑)
「一瞬リップスティックかと思ったんだけどサイズが違うんだよね。実はテキサススペシャルにリップスティック風カバーを被せてあるんだ。デザイン的な関係でシルバーにしたんだと思うよ。」(春畑)

「アッセンブリ関係は白い春畑モデルと同じで、プッシュスイッチもあるし、ボリューム奏法も出来る。」(春畑)
2ボリューム+1トーン(with プッシュスイッチ)。

仕様

ボディアルダー
ネックメイプル(サテンフィニッシュ)
ピックアップTEXAS SPECIAL(×2)、DiMarzio FRED
ブリッジフロイドローズ
フレット#6105
チューニングキーFキー
コントロール1マスター・ボリューム、1ミドル・ピックアップ・ボリューム、1マスター・トーン(プッシュ/プッシュ・スイッチON時にはネックピックアップON)
レザーミンク、かえる(青部分)
シグネイチャーヘッドストック裏

「これは "MALIBU 002"。俺達は"革"とか"レザー"って呼んでるけど(笑)。ツヤ消しモデルとの違いは、革で覆われてる外装だけかな。最初ね、チャック付けて脱げるようにしようよって言ったの。でも2本作ってもらえば良いかってことになって・・・だからこれは貼ってある。サウンドは、厳密にいうと革被った音がする(笑)。でも例えばペイズリーなんか布貼ってその上に塗料を塗って~ってしてるんだけど、それはそれでそういう音じゃない!?だからエディーも俺も全然アリアリの音だよ。物凄い真剣にツヤ消しとレザーを比較すると、若干革被ってるよねって感じ」(春畑)

環境面(熱、水、湿気など)を考慮し、夏の野外Liveでは使わない方が良いだろうということで、"せめて春ソロだけでも・・・"という春畑氏の声も虚しくお披露目は次の機会となった。この格好良さを保つためにもメンテナンスにとても気を使うギターとなりそうだ。

comment by eddie

「ハムバッキングのメイプル指板って俺が個人的に好きだから嬉しかった。音はまだ新しいギター特有の元気の良さ(ブライト感)があって、これから使い込んでいってどうなるかだね。野外って水とか直射日光とかがギターに良くないのは分かるよね? ただ置いておくだけでも弦が錆びたり砂埃が付着するんだよ。レザーのダメージを考えるとさすがにケア出来ないってことで...。屋内Liveではきっとガンガン使うと思うので楽しみにしていて下さい」


接写番長

【RED BIRD】

【マリブクロス】

【BWLによる彫刻】

【ネックプレート&タグ】

【#1】