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GUITAR COLLECTION

Fender Stratocaster #GB126

今回のギターは、 Fender Custom Shop製のStratocaster (Pink paisley)。 「Fender Custom Shop」は、1987年カリフォルニアでスタート。当初は小規模だったが、Fender伝統の技術を受け継ぎながらも、 新しい技術とアイディアを持ったマスター・ギター・ビルダーが生まれていった。 現在は、1本1本が丁寧に作られているギターとして、多くのアーチストたちから信頼を得ている。
①ラージ・ヘッド

「ラージ・ヘッドがね、カッコ良くて好きだな~って」(春畑)

ラージヘッド仕様はGene Baker氏の得意とするところ。
Gene Baker氏が手がけたリバース・ヘッドのギターも春畑氏は所有している。

②弦
FENDER PURE NICKEL WOUND ORIGINAL BULLETS (.010~.046)
③ピック・ガード

「布をかぶせて、その上に透明のビニールみたいのをかぶせて、境目はペイントで見えないようにしてある。」(春畑)

このピンク・ペイズリーのストラトは、'90年代中頃以降に製作され、世界で1本しかないはず(もう1本作られているという説もある)。同柄のテレキャスターは、1968~69年に製作されていた。当時はサイケデリック・ブームだったからであろう、「ブルー・フラワー」という柄もある。

春畑 : 「このギターを作ったGene Bakerという人はね、おもしろいギターを作るから気に入ってたんだ」

Gene Baker氏は、Ernie Ball、Gibson Custom Shop、Fender Custom Shop Master Builderを務めあげ、現在は、プライベート・ブランド「Baker Guitars」をたちあげている。

春畑 : 「絵的に気に入った」

写真集で見つけて「日本にあるんだ。欲しい~!」ということで急いで買いに行ったそうだ。Rec.で使われた代表曲などはないが、ライブではチョコチョコ使っている。

comment by eddie

「これも特にいじったところはないね。布が貼ってあるせいか、少しこもったようなサウンドかな。「Sad Song I know you're leavin' me」(7thソロアルバム『Color of Life』 M-4収録)みたいな曲が合うね。ライブ(※)でも雰囲気出てたでしょ!?」

※ソロ・ライブ「LIVE AROUND 2000 "RED BIRD"」


接写番長

「これね、布なのね。裏までビッシリ。薄い布だと思うけど。」(春畑) 布の端は、ピック・ガード同様、ペイントでグラデーションになっている。境目の手触りは、塗料の厚さを調整しているのでなめらかで自然だ。