Fender Telecaster
"ストラト"や"ジャガー"などと同様に"テレキャスター"とはギターの商品名。ソリッドボディー(空洞がないボディー)のエレキギターとしては世界初といわれる"ブロードキャスター"('48年発売)が'51年に改名され"テレキャスター"となった。これは、'53年もしくは'54年製で詳細は不明。テレキャスターは'53年までがマイナスネジ、'54年からはプラスネジが使用されているという説があるらしいが、改造の有無に関わらず混在するモデルもあり不確定なのでそこで判断は出来ない。
- ①
- 「これもネックを削っちゃった。細めのネックが好きだった頃だったから。」(春畑)
21フレット仕様。 - ②Schaller Security Lock
- ロック式ストラップピン。
春畑氏所有ギターのすべてにこのストラップピンが付けられていることは案外知られていない。 - ③Body材:アッシュ
- 「持った感じが軽い」(春畑)
- ④
- 6コマタイプのブリッジに交換済み。
春畑:「10年くらい前に都内で買った。ネックプレートが交換してあってね "あやしいぞ~"って(笑)。詳細が分からないギターなんだけど、弾いてみたら良かったの。カラッと明るい音。音で欲しいと思ったんだ。当たり前だけど、良い音がして気に入ったんだから買うよね。あやしくても(笑)」
通常ネックプレートにはメーカーロゴやシリアルNo.などが何かしら打刻されていているものだが、これは過去の所有者が交換したらしく何も打刻されていないネックプレートが装着されている。Liveではあまり登場しないが、Rec.のためにスタンバイしておく何本かの中には常にある1本。
comment by eddie
「ネック削っちゃったヤツだよね? すごく速弾きがしやすい指板で、Fenderらしくない感触になってる(笑)。音的にはテレキャス独特の味があってカッコイイんだけど、使い始めの頃TUBEや春ソロにはちょっと合わない感じがして音作りが大変だった」
