Gibson J-45
当コーナー初のアコギ(アコースティックギター)。山崎まさよし氏のような唄歌い系のミュージシャンが弾いていることで有名なJ-45。春畑氏は、 '99年製の新品をハワイで購入して以来、Rec.におけるほとんどのアコギパートで使用していたそうだ。
- ①
- 他の春畑氏所有アコギよりも太いゲージの弦を張っているらしい。ギターの個性+太く固い弦ということで軽く弾いても上手く響かず、爪弾くには適さないと噂。
- ②FISHMAN ピエゾ・ピックアップ(ブリッジ下部)
- 「L.Aでロベン・フォードとセッションした時にピエゾ・ピックアップを作ってる人から頂いたピックアップを載せようと思ってたの。でも、もう数年経っててもっと進化したのがあるって話で・・・"お願いします"ってオマカセでやってもらった。」(春畑)
元々はノンピックアップのモデル。「気に入ったからLiveで使いたい!」ということでピックアップを搭載すべく工房へ(ノンピックアップの場合マイクを立てなければならない)。本番数日前に仕上がってきたので慌しかったが、出来はバッチリだったそうだ。
※ピエゾ・ピックアップ:弦振動を電気に変えて出力するピックアップ。 - ③
- 「ここ(エンドピン)にジャックが挿せるようになってます。」(春畑)
春畑:「ハミングバードと迷ってて・・・。でもずっと欲しかったんだぁ、 J-45。俺アコギは本数持ってなくて詳しくないの。J-45もオールドとかあって、もっと枯れてくるとか鳴ってくるとか人から聞いてて・・・。俺は新品買ったんだけど、良い音だなぁって。すっごいブルージーな音がするよ。でもキラキラ明るい音もするのね。だからTUBEらしい爽やかなサウンドの時も合うし、男臭いロックの時でも合う。「-恋愛旅団-」(TUBE 20thアルバム『LANI KAI』M-4)みたいなキレイな感じの曲もコレだよ」
最近は、Fenderのアコギと曲によって使い分けている。
comment by eddie
「(ピックアップ上部のブリッジを)コンコン叩いて音量のバランスを診るんだよ。サウンドは、暴れやすい感じ!?決してフレット音痴とかじゃないんだけど、ピッチが暴れて微妙にコーラス効果があるみたいな。前に使ってたテイラーのアコギはマーチン系の繊細さがあったんだけど、コレは違う。繊細じゃないところがカッコイイんだよね。「all my love」(TUBE 22thアルバム『good day sunshine』M-4)には向かない感じでロック系とか掻き鳴らし系に向いてると思うよ」
