TOP > PIGEYE > MISSON 02

PIGEYEの誰も知らないライブレポート

MISSON 02
-春畑道哉ニューシグネチャーモデル
“Michiya Haruhata “BWL” Stratocaster”発表記者会見に潜入し、お宝のギターをゲットせよ!-


最近、PIGEYEは何をしているんだ。ちゃんと仕事しろ。そんなお叱りが、当サイトにも数多く寄せられるまでになるほど、ロングバーケーションを満喫しまくっているバカな豚、いやいや、PIGEYE。
バカのバカンスのお土産は、後悔と反省だけでいいと、某グループも言っている、とワケのわからない言いわけをし、遊びまくっている中、ボスよりまた怪しげなテープがPIGEYEの下に届いた。

春畑さんが以前からライブで使用し、話題となっている、レザー職人のビル・ウォール氏とFenderのビルダーであるジョン・イングリッシュ氏がコラボレートした、通称“ツヤケシ”と呼ばれているギターだが、なんとこのギターが遂に一般発売されることになったようだ。
そこで、今回はその発売記念の記者発表会に潜入し、そのお宝ギターを頂いてきてほしい。
なお、今回は報道関係者も多数来場している。くれぐれもPIGEYEだとわかる行動は控えるように。


久し振りのミッション・・・


2005年9月9日。都内某所――。
本日のミッション現場に到着。
入り口付近には、Fender会員の中からこの日の会見を招待されたファンのひとたちと、haruhata.comから招待されたファンのひとたちがいっぱい。
その列にどさくさでまじり、会場に入ろうとするPIGEYE。しかし、当然係の人に止められる。

「あ、私、PIGEYEですけど」

あれだけ目立つ行動は、と言われたにもかかわらず、堂々と名前を名乗るPIGEYE。
しかし、「あぁ! PIGEYE様ですね」と何故かVIP扱いの応対で、あっさり会場の中へGO。Fenderの人たちは、やさしいなぁ〜。感激。


いざ会場の中へ。

ライブとちがい、なぜかピリっとした緊張感が会場内を包む。
照明が落ち、Fender社の歴史などのスライドショーが始まり、いよいよ発表会スタート!
エリック・クラプトン、ジミ・ヘンドリックス…、世界的に有名なギタリストたちに愛されてきたFender社のギター。そのすごさは、ギターの知識がまったくないPIGEYEでさえも理解できるほど。そしてそのギタリストたちの最後に、日本人で初めてのシグネイチャーモデルギタリストである春畑さんが堂々と登場!


それとほぼ同時に、いきなり、幻の名曲である「JAGUAR」のイントロが! 春畑さん弾き倒し!
ミッションをすっかり忘れ、春畑さんのプレイに釘付けなPIGEYE。
カッコウいいなぁ。ブヒッ。


演奏が終わると、.comでもお世話になっている、Fenderの担当者である山本さんと大畑さんが、今回のこのMichiya Haruhata “BWL” Stratocaster についての説明をしてくれました。

ではさっそくレポート!

今回のギターは春畑さんのアイデアがふんだんに盛り込まれたギター。ピックガードのふちに彫刻されている柄は、なんと春畑さんの腕に入っているTATOOと同じ。実際に腕のTATOOを写真撮影し、トレースしたものを、ビルに送って彫刻してもらったとうシロモノだそう。贅沢です!

また、ボディに飾りでついているシルバークロスは「マリブクロス」といわれ、ビルウォールレザーのメインモチーフです。クロスの中にある“BWL”という刻印の“W”は“20”とも見えるように彫刻。今年、ビルウォールレザーは20年目、また春畑さんのバンド、TUBEも20周年。ということで、この仕掛けはビルからのサプライズ! 今度のライブでは、ぜひここもチェックしてみよう!


前作の“Michiya Haruhata Stratocaster”とは、またちがった音が鳴る今回の“Michiya Haruhata “BWL” Stratocaster”。パワーコードを弾くときのキモチよさは、バツグンだそうです。

ほかにも、さまざまなギターに関する質問が飛び交うも、正直本気すぎて、PIGEYEにはちんぷんかんぷん。
このギターのスペックなどはすでにharuhata.comのMONTHLY SELECTIONで紹介済みなので、詳しくはそちらでご確認を!


ひととおりギターの説明が終わると、
「このギターはバラードもイケるんです」
という春畑さんの紹介のもと、「JAGUAR」とは対照的な「Sad Song 〜I know you're Leavin'me〜」を披露。

切なくなるメロディと、春畑さんの歌うように弾くプレイに、またしてもPIGEYEはメロメロ。

続いて、
「ハードな曲もバラードも、その真ん中の曲も弾けます」と言い、
最後の曲である、「Straight to My Heart」を披露。

そして、発表会は無事に終了。


しまった! またしても春畑さんのメロメロになってしまい、ミッションをすっかり忘れているPIGEYE。


急いで体勢を整え、ミッション遂行!

何故かFenderの山本さんのそばに行くPIGEYE。

「すいません、このギター1本ください」

正々堂々勝負に出るPIGEYE。

笑いながら山本さんが「無理ですよ〜」と答えてくれる。

あたりまえである。

「あげることはできないけれど…」ということで、今回特別に間近で“Michiya Haruhata “BWL” Stratocaster”を見せてもらい、細部まで彫刻されている美しいギターにすっかり心奪われ、満足気なPIGEYEなのでした。

そこになんと春畑さんが登場!

「あ、PIGEYE! 何? ギターを盗みにきたの?」

あっさりバレる。

「こんにちは。いや、haruhata.comのTIPS&TRICKSを見て、ギターを始めようかと思って…偵察にきたんです」

「へぇ、そうなんだ。頑張ってね」

と、極上の春畑スマイル。

はぁ〜、カッコウいい! 
ギターもカッコウいいし、こんな気さくに話しかけてくれる春畑さんがみんなに大人気なのねぇと、改めて再確認した出来事です。


最後にこのギターの発売発表会のお祝いを春畑さんに伝え、会場をあとにするPIGEYE。
結局ミッションも失敗におわり、“春畑さんカッコウいい。ブヒッ”というお粗末な感想しか残せない役立たずな自分を責めながら、後悔と反省ひとしきりなのでした。


では最後に、“Michiya Haruhata “BWL” Stratocaster”の販売にあたりましての詳細です。
今回のこのギター“Michiya Haruhata “BWL” Stratocaster”は、春畑さんとまったく同じ、ジョンイングリッシュ氏ビルドのものを12本、チームビルド製のものが60本販売されます。
価格、ご予約などの詳細は、お近くの楽器店へお問い合わせください!


また、発表会当日、春畑さんは、ギターについていたマリブクロスと同型のネックレスヘッドを着用していましたが、なんとこのネックレスのヘッドは、“Michiya Haruhata “BWL” Stratocaster”を購入した人(ジョンイングリッシュビルドのもの)に付属でつくそうです。こちらも要チェック!


表紙に戻る

本サイトは春畑道哉のオフィシャルホームページであり、
(株)ホワイトミュージックによって管理・haruhata.comにより運営されています
本サイトの内容を、権利者に許可なく
複製・改変および放送・印刷物等に利用することは固く禁止致します。