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PIGEYEの誰も知らないライブレポート

MISSON 03
今更聞けないあんなことや、こんなこと。春畑道哉のマル秘プライベートを暴け!


長らくお待たせいたしました! 久しぶりのpig eyeコーナーです。
最近のpig eyeは、巷で流行のキャンプDVDを購入し、早速入隊したところ、20分で除隊するという、情けない有様。「そもそもアレって有酸素運動じゃないからやせないわよね?」と、どこから仕入れてきたのか、もっともらしいいい訳をし、自分を納得させている模様です。
さて、そんな折、久しぶりにボスよりテープがpig eyeのもとに到着。

今までことごとくミッションを失敗させ、ファンを裏切り続けていることに対して、君はどう思っているのかね。先日行ったアンケートにも「pig eyeはどうしているんですか?」「pig eyeにミッションを!」などという、怒りのメールが数多く寄せられている。
われわれはこの事実を真摯に受け止め、ファンのかたがたに、お詫びをかねたミッションを思いついた。それは、今まで当サイトに数多く寄せられている、春畑さんへの質問の中からいくつかを抜粋し、質問シートを作成し、それを春畑さんに回答してもらうというものだ。質問シートはこのテープと一緒に同封した。確認するように。
言っておくが、今回は失敗は絶対に許されない。回答をもらってくるまで、遅刻厳禁、いや、帰宅厳禁である!!いいな!


ガチャリ。


「えーーー!! 無理」


久しぶりにも関わらず、やる気を見せるどころか、やる前から、ヘタレなpig eye。
それもそのはず。春畑さんのようなロックスターともなると、いつもまわりにはマネージャーさんたちやスタッフさんたちが付き添っていて、とてもじゃないが、そんな質問に答えてもらうような空気ではない。そんなところに、ふざけた質問などしてしまったのならば、それこそ、“KY”、空気読めなぁい〜である。


途方に暮れるpig eye。


そんなpig eyeを見かねたボスより、春畑さんがよく行くというとあるバーの地図が書かれたメモを渡される。その裏には

「チャーシュー」

と書いてある。

実は以前、ボスから、あまり仕事をしないことを注意された際pig eyeは、「チャーシューにするぞ」と脅されたことがあるのだ。今回のこれは、pig eyeにとって、引導を渡されたも同然。さすがのpig eyeも、チャーシューになるのだけはカンベン。
ようやくスイッチが入ったpig eye。
あわてて身支度を整え、ボスからの地図を頼りに現場に向かう――。


都内某所――

店内に潜入したほうがいいわねブヒッ。

そう考えたpig eye。お客さんに混じって、飲めもしないのに、ジントニックを注文。
なんと! ここでもいとも簡単に面が割れてしまう。私ってそんなに有名なのかしら。ブヒッ。
イケメン店員さんに「pig eyeさんですよね? 今日はミッションですか? あ、丁度よかった。これから春さんきますよ」

ナイス情報をゲット!

ソワソワしながら、春畑さんを待つ。


そんな中、

春畑さん! お友達とご機嫌な様子で登場である。


今回ばかりはミスは許されないpig eye。さっきナイス情報をくれた店員さんを呼び、「私がいること言わないでね。ブヒッ」と念を押す。

「かしこまりました」

話がわかる店員さんである。

植木のスキマから、春畑さんの様子を伺うpig eye。
楽しそうに、お友達と笑ってらっしゃる。


「やっぱり無理。この時間を邪魔することはできないわ。ブヒッ」

今宵はプライベートを楽しまれているので、日を改めて出直すことを決意し、店をあとにしようとしたそのとき、背後から聞きなれた声が

「あ! pig eye。 どうしたの? 一緒に飲もうよ!」

まずい。一番まずい人にまたもや見つかってしまう。
そう。春畑道哉その人である。

軽く無視して、店を出ようとすると、わざわざ春畑さんが、私の前足をつかみ、引きずるようにテーブルへ。は、はるはたさん、痛いッス。ブヒー!


「久しぶりだねぇ。元気にしてた?」

結構ひどいことしたくせに、やさしい春畑さん。これは俗に言うツンデレか?!


「あ、はい。春畑さんもお元気そうで。ブヒッ」

「うん」

相変わらずの春畑スマイルである。


pig eyeの脳裏には、いつぞやのTUBEのコンサートで見たファンの人たちの楽しそうな顔がいくつも浮かんでくる。
今回のミッションは、何がなんでも成功させなければ。
こうなったら、腹をくくるしかない。
春畑さんを酔わせて、どさくさにまぎれて質問に答えてもらおう!


どこまでも卑怯なpig eyeである。

宴もたけなわ。pig eye自慢の豚足芸を披露し、大爆笑の春畑さん。


「夕方チャンス到来! 今だわ!」  


すかさず、春畑さんにボスから渡された質問シートを渡す。

「春畑さん、突然ですが私の質問に答えてください、ブヒッ」

企画の説明もなにもかも、そんなの一切ナシである。

春畑さんも酔っているせいか

「オッケェー」

即答。ご機嫌である。

なんか、アッサリことが進み、若干肩透かしをくらうpig eye。

では……。

早速質問を始めるpig eye。
約20強の質問に、サクサク答えてくれる春畑さん。


そして。。。
終了――。


やったわ。

初めてミッション成功だわ。
pig eyeの脳内ではQUEENの「We Are the Champions」が高らかに鳴り響く。

押さえきれぬ興奮と、ミッション成功の達成感の余韻にひたりつつ、現実に戻ったpig eye。
「早くボスに知らせなくちゃ」
春畑さんからもらった質問シートを握り締め、そそくさと店を出ようとするpig eye。

おつりはください
「あ! pig eye!!」

春畑さんに今度は後ろ足をつかまれる。
だから春畑さん痛いってば。ブヒッ。


「pig eye、コレお会計、よろしくね」

えーーーーー!!
春畑さん、どんだけーーーー!!
ブヒッ。


ブツブツいいながらもちゃっかり領収書をもらい、店をあとにするpig eye。
当然ながら経費として認められるわけもないことなど、今のpig eyeは知る由もないのだった。


では、お待たせしました! 祝 pig eye。ミッション初成功!
「今更聴けないあんなことや、こんなこと。春畑道哉のマル秘プライベートを暴け!」
は、次のページにて一挙公開!


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